子どもたちの心のケアのためにスクールカウンセラー相談体制の充実、学力向上と教員多忙化解消への取組、学校図書館の充実など子どもたちが元気に学べる環境づくりに努めます。また、故郷の歴史や地理を学ぶ「地元学」を推進し福島の誇りを守ります。

物価高騰の対策として中小企業への支援を強化し、福島の雇用を守ります。通院や通勤・通学に必要な公共交通(バスや電車) を守り、県民の皆さまが安心して暮らせる社会づくりに努めます。

フルーツラインの充実による「ブランド化」と飯坂・土湯・高湯温泉を融合させて「ふくしまの魅力と実の力」として全国に発信します。福島が修学旅行や海外からの旅行先となる「観光立県」を目指します。

新型コロナや大災害に対応できる地域医療の充実に努めます。医師・看護師・リハビリスタッフなどの医療従事者を確保し、介護の担い手育成や継続従事に力を入れます。発達障がい児や認知症の方を支援する仕組みを充実させます。

議員は家業ではありません。議会への正常な民意の反映と幅広い人材確保のために「3 親等以内で同一の選挙区から連続立候補」を自粛する条例や議会決議を目指します。