RUN伴ふくしま&ふくふくフェスタ

9/21は世界アルツハイマーデー
9/23は福島市の認知症啓発イベント「ふくふくフェスタ」
多くの団体が参加し、認知症に関連した展示や体験機会が設けられました。
私も認知障害の検査を体験。実年齢は(笑)
いけばな療法の山田礼子先生のブースでは粘土で花瓶工作。
RUN伴は、『タスキをつなぐ』体験と出会いから生まれる気づきによって、誰もが暮らしやすい地域づくりを、認知症を生きる人達と一緒に提案し、地域が共に生きる日常へと変わって行くことを目指しています。認知症は誰もがなりうる可能性があります。日々の生活でできる限り認知症予防に努めること、認知症の方には家族ばかりでなく、職場や社会で支えていく必要があります。そうした地域社会づくりに取り組んでいきます。
