犬猫の殺処分ゼロを目指して

昨日の県議会において大場秀樹は全国最多レベルにある福島県の犬猫殺処分を減らして、救える命は少しでも助けたいの思いでこの課題を取り上げました。
大場は、この為には引き取らざろうえない犬猫を減らす「入り口」対策と、新しい飼い主を探して譲渡し、結果殺処分を減らす「出口対策」の両立が必要と訴えてました。
県は答弁で、有償のワクチン対象外の生後2ヶ月に満たない個体を無償譲渡でるようにしました。様々な施作の展開により、殺処分ゼロを目指して、これからも県議会で発言して参ります。